国産車しか乗ったことがないけれど、そろそろ輸入車に乗り換えてみたい。そう考え始めたとき、気になるのはやはり維持費や故障リスク、購入後のサポートといった不安だろう。実際のところ、輸入車は思っているより身近になってきている。ただ、国産車と同じ感覚で買うと後から戸惑う部分もゼロではない。初めて輸入車を検討している人に向けて、事前に知っておくと役立つことをまとめてみた。
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維持費は車種と使い方次第で大きく変わる
輸入車は維持費が高い、というイメージを持っている人は多い。たしかに車両価格が高ければ保険料もそれに応じて上がるし、消耗品のパーツが国産車より割高になるケースもある。ただし一概に高いとは言い切れないのが実情で、たとえばディーゼルエンジンを搭載した車両は燃費がよく、ガソリン車と比べて日々の燃料コストを抑えやすい。メルセデスベンツのG400dのようにディーゼルで大型SUVに乗れるモデルは、見た目の迫力に反して経済的な一面を持っている。維持費を気にするなら、まずエンジンの種類と自分の年間走行距離を照らし合わせて考えてみると、現実的な数字が見えてくる。
修理・メンテナンスの体制を事前に確認する
輸入車に乗り始めてから困りやすいポイントのひとつが、メンテナンスをどこに頼むかという問題だ。正規ディーラーに任せると安心感はあるが、費用は高めになりやすい。一方で、輸入車に対応できる整備工場は年々増えており、正規ディーラー以外の選択肢も十分にある。購入前に、自分が住んでいるエリアで信頼できる整備先を調べておくと、いざというときに慌てずに済む。購入する販売店に相談すると、付き合いのある整備工場を紹介してもらえることも多いので、気軽に聞いてみるのが一番だ。
並行輸入車と正規輸入車の違いを理解しておく
輸入車を探していると、並行輸入車という言葉に出会うことがある。正規輸入車はメーカーの日本法人を通じて輸入されたもので、国内の安全基準を満たした状態で販売される。並行輸入車はそれ以外のルートで輸入されたもので、価格が抑えられているケースがある一方、保証やアフターサービスの内容が異なる場合がある。どちらが良い悪いということではなく、自分が何を重視するかによって判断が変わってくる。不明点は購入前に販売店に確認しておくと安心だ。
試乗できる環境を積極的に活用する
カタログやネットの情報だけで輸入車を選ぶのは、正直難しい。着座感・視界・加速感・乗り心地は、実際に乗ってみないとわからないことが多い。販売店によっては試乗や、レンタカーとして実際に乗れるサービスを提供しているところもある。WCPでもレンタカーサービスを展開しており、購入前に気になる車種をじっくり体験できる環境が整っている。大きな買い物だからこそ、一度乗ってから決めるという選択肢を使わない手はない。
信頼できる販売店を選ぶことが、すべての出発点
初めての輸入車購入で後悔しないためのポイントを突き詰めると、結局は信頼できる販売店と出会えるかどうかに行き着く。価格だけで選ぶのではなく、購入後のサポートや相談しやすい雰囲気があるかどうかも重要な判断基準だ。WCPは販売から買取・カーケアまで一貫して対応しており、購入後も同じ店に通い続けられる体制を整えている。初めての輸入車だからこそ、長く付き合える相手を選んでほしい。


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